活動の基準・目標

ひたちなか市高校生会は、派遣基準の指標としてロジャー・ハート著『子どもの参画』に掲載してある”参画のはしご”を参考にしています。

高校生が、自分の意見を持って自己を表現し、他者を理解して家庭や地域社会のために、自発的・積極的・能動的に行動できる”参画的活動”を目指します。

レベル レベルの解説 対応するHLCの事業
8 子供主導の活動に大人も巻き込む 学園祭で子供たちが寸劇を作り、ある場面に先生にも出てもらうようなケース  交歓会、三送会
7 子供主導の活動 子供が企画し、運営し評価をする。学園祭などの出し物ではこのケースがよく見られる。子供の普段の遊びはほとんどがこれに相当する。 クリスマス会、春秋合宿
6 大人主導で意思決定に子供も参画 子供は意見を言い、最終的な決定を大人と子供と共同で行うケース。 子供会派遣、ハロウィンまつり、ボールdeあそぼ
5 大人主導で子供の意見提供ある参画 子供は少なくとも意見をいうことはできる。決定権は大人が握っている場合。 洋上学習、自然体験キャンプ、青少年仕事体験事業
4 与えられた役割の内容を認識した上での参画
そのプログラムについて意見を言ったり決定に参加したりすることはできないが、ともかく何のためにやっているか子供は分かっている。学校が行う街頭募金活動などによく見られる。
勝田全国マラソン、共同募金、産業交流フェア、身障者スポーツ大会、こどもの城派遣、市子連マラソン、成人の集い
3 形式的参画 「子供議会」などでよくあるケース。子供に市長に質問させる。しかし、質問項目のシナリオが与えられていて、事後もそのことを取り上げないような場合。  –
2 お飾り参画 子供をだましてはいないが、子供自身は意味を分かっていない場合。デモ行進などで子供に「原発反対」と書いたTシャツを着せているような場合。  –
1 操り参画 「欺き参画」ともいう。取材などで画面に子供の絵が欲しいために、子供をお菓子でつって画面に登場させ、視聴者には「子供も参加していますよ」というメッセージを送るような場合。  –

レベル3以下に該当する事業は、派遣等を控えさせていただきます。