どうも、久し振りに更新するよねちゃんです。
よねちゃんの由来は、中根小学校で作詞作曲した「米山さん」が由来です。お米の花、イネの花言葉が「神聖」という事で狼狽えています。そんなことはどうでもいいんです。
今回は、よねちゃんとOGのしろと共に活動しました。よねちゃんの魂の器(本名の自分)が通っている勝田高校に縁のある方に、関われて光栄でした。今回の派遣は送迎付きだったのですが、その送迎をしてくださった方が勝田高校のOBの方でした。あとボランティアで茨城高等工業専門学校に通う二名が着ていたのですが、その中の一人の弟が勝田高校の現役の三年生でした。
今回は去年と同じく内容は着ぐるみを着て募金の呼びかけをすることでした。あと、風船を補充すること。主な作業はこんな感じでした。ただ、去年と違うことは着ぐるみの頭の重さに以前より耐えられなくなるようになってしまったことと持病である膝の痛みを抱えることになってしまったという事です。私が、おじいちゃんと呼ばれる日もそう遠くはないはずです。
今回はリス役を高専生二人が、トラ役を高校生会の二人が行いました。しろは着ぐるみ初体験のようでした。魂の器が言う、「私はいつも演劇部でアクター(役者)として活躍しているが、まだ身軽な方で着ぐるみを着たりするスーツアクターは中々辛いと思う。今回の経験をもとに県大会でいい成績を収めたい。」と。では、暫し酔わねばならぬ(人間に還る)時が近づいたから。